教育課程センターより
野口芳宏先生を迎えて ― 中学校特別授業
昨日から22日(木)までの4日間、国語教育・道徳教育の研究者であり、「焦点精査」の提唱者として知られる野口芳宏先生をお迎えし、中学校特別授業ならびに教員校内研修を実施します。
本行事は国語科を中心とした授業力向上を目的として企画されました。中学1年生・2年生を対象に、国語の長文教材を用いた特別授業を行い、生徒一人一人の「読む力」「考える力」を高めることを目指します。教材には、中学1年生でヘルマン・ヘッセ『少年の日の思い出』、中学2年生で太宰治『走れメロス』を取り上げ、人物像や心情の変容を「焦点精査」の視点から深く読み解いていきます。
また、中学1年生では道徳教育との関連も視野に入れ、国語科の学びを通して人の生き方や価値観について考える授業づくりを学びます。さらに、教員を対象とした校内研修も実施し、専門家による直接指導を通して、教科指導の質の向上を図ります。
本行事を通して、生徒の学びの深化とともに、本校教員の授業力向上につなげていきたいと考えています。




