学校法人大多和学園 開星中学校・高等学校

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Payment 納入金について

中学校

学校に納めていただく費用

入学一時金

100,000円(令和7年度入学生)

内訳)入学金:50,000円/特別施設金:50,000円

授業料及び諸経費(令和7年度)

※表を横にスクロールしてご覧ください。

令和7年度納入日 4月14日
半期分(諸経費のみ)
7月14日
半期分(授業料のみ)
10月14日
半期分(諸経費+授業料)
授業料 一般生(月額32,000円) 0円 192,000円 192,000円
特待生(月額26,000円) 0円 156,000円 156,000円
学期特待生(月額18,000円) 0円 108,000円 108,000円
諸経費 生徒会費(月額700円) 4,200円 0円 4,200円
保護者会費(月額5,000円) 30,000円 0円 30,000円
卒業記念品代(月額300円) 1,800円 0円 1,800円
タブレット代(月額3,500円) 21,000円 0円 21,000円
副教材費(初回のみ) 13,000円 0円 0円
小計
(副教材費を除く月額小計9,500円)
70,000円 0円 57,000円
授業料と諸経費の合計 一般生 70,000円 192,000円 249,000円
特待生 70,000円 156,000円 213,000円
学期特待生 70,000円 108,000円 165,000円
  • ※特待生は月額6,000円、学期特待生は月額14,000円免除になっています。
  • ※タブレット代には、通信料金と端末代金の割賊金(36ヵ月)が含まれています。端末は卒業時に生徒・保護者様にお渡ししますが、中途退学の際は、残金の支払い負担が発生します。

特待制度

特待制度

授業料から月額で6,000円、半期で36,000円差し引かせていただきます。

学期特待制度

各学期において、成績、人物共に優秀である生徒(各学年3名以内)に対しては、 次の学期の授業料のうち、月額で14,000円、半期で84,000円奨学費とします。

給付制度・奨学制度

兄弟姉妹給付制度

  • 中学校または高等学校に同一保護者の在籍生徒が複数となった場合、在籍生徒1人につき最大で年額120,000円を年度末に給付します。
  • 特待制度との併用が可能です。
    ※授業料以外の諸経費等については給付の対象ではありません。
    ※5月末迄に申請され、1年間在学された場合のみ適用されます。

同窓会奨学制度

  • 父母、祖父母、兄弟が本校の卒業生である場合、所定の手続きをしていただいた後に入学金(50,000円)を年度末に返金します。(特待生で入学金免除された方は除く)
  • 兄弟姉妹給付制度との併用が可能です。
    ※5月末迄に申請され、1年間在学された場合のみ適用されます。
高等学校

入学一時金

150,000円(令和7年度入学生)

内訳)入学金:50,000円/特別施設金:100,000円

授業料(令和7年度)

※表を横にスクロールしてご覧ください。

令和7年度納入日 4月14日
半期分(諸経費のみ)
7月14日
半期分(授業料のみ)
10月14日
半期分(諸経費+授業料)
授業料 一般生(月額42,000円)の場合 0円 252,000円 252,000円
諸経費 生徒会費(月額700円) 4,200円 0円 4,200円
保護者会費(月額5,000円) 30,000円 0円 30,000円
卒業記念品代(月額300円) 1,800円 0円 1,800円
タブレット代(月額2,800円) 16,800円 0円 16,800円
副教材費(初回のみ) 10,000円 0円 0円
小計
(副教材費を除く月額小計8,800円)
62,800円 0円 52,800円
授業料と諸経費の合計 62,800円 252,000円 304,800円

就学支援金(国)/授業料免除(県)制度を受けた場合

※表を横にスクロールしてご覧ください。

令和7年度納入日 4月14日
半期分(諸経費のみ)
7月14日
半期分(授業料のみ)
10月14日
半期分(諸経費+授業料)
一般生
(授業料・諸経費・納入金額)
保護者の年収910万円以上
(月額32,100円)
62,800円 192,600円 245,400円
保護者の年収590~910万円未満
(月額29,600円)
62,800円 177,600円 230,400円
保護者の年収270~590万円未満
(月額9,000円)
62,800円 54,000円 106,800円
保護者の年収
(非課税・生活保護世帯)270万円未満
(月額0円)
62,800円 0円 52,800円
S特待生
(授業料・諸経費・納入金額)
保護者の年収910万円以上
(月額12,100円)
62,800円 72,600円 125,400円
保護者の年収590~910万円未満
(月額9,600円)
62,800円 57,600円 110,400円
保護者の年収270~590万円未満
(月額0円)
62,800円 0円 52,800円
保護者の年収
(非課税・生活保護世帯)
270万円未満
(月額0円)
62,800円 0円 52,800円
A特待生
(授業料・諸経費・納入金額)
保護者の年収910万円以上
(月額22,100円)
62,800円 132,600円 185,400円
保護者の年収590~910万円未満
(月額19,600円)
62,800円 117,600円 170,400円
保護者の年収270~590万円未満
(月額0円)
62,800円 0円 52,800円
保護者の年収
(非課税・生活保護世帯)
270万円未満
(月額0円)
62,800円 0円 52,800円
学期特待
(授業料・諸経費・納入金額)
保護者の年収910万円以上
(月額0円)
62,800円 0円 52,800円
保護者の年収590~910万円未満
(月額0円)
62,800円 0円 52,800円
保護者の年収270~590万円未満
(月額0円)
62,800円 0円 52,800円
保護者の年収(非課税・生活保護世帯)270万円未満
(月額0円)
62,800円 0円 52,800円
  • ※上記の表はS特待生は授業料月額20,000円免除、A特待生は授業料月額10,000円免除、学期特待生は授業料全額免除になっています。
  • ※保護者の年収はあくまでも目安です。就学支援金制度申請の際に課税証明書で確認して授業料を計算します。
  • ※タブレット代には、通信料金と端末代金の割賊金(36ヵ月)が含まれています。端末は卒業時に生徒・保護者様にお渡ししますが、中途退学の際は、残金の支払い負担が発生します。
    なお、本年度の端末代金は、島根県より一人当たり24,000円の補助があった上での金額になっています。

特待制度

A特待/S特待制度

S特待生は授業料から月額で20,000円、A特待生は授業料から月額で10,000円差し引かせていただきます。

学期特待制度

各学期において、成績、人物共に優秀である生徒(各学年3名以内)に対しては、次の学期の授業料のうち、全額を奨学費とします。但し、いずれの特待も就学支援金等支給後の納入金額を限度とします。

給付制度・奨学制度

兄弟姉妹給付制度

  • 中学校または高校に同一保護者の在籍生徒が複数となった場合、在籍生徒1人につき最大で年額120,000円を年度末に給付します。
  • 特待制度との併用が可能です。
  • 必ず就学支援金の手続きを行ってください。
  • 納入していただいた授業料のうち、120,000円が給付の対象となります。但し月額換算10,000円を限度とします。
    ※特待や就学支援金等で差し引かれ、実際に納入していただいた授業料が月額10,000円に満たない場合は、納入していただいた額を給付します。
    ※授業料以外の諸会費等については給付の対象ではありません。
    ※5月末迄に申請され、1年間在学された場合のみ適用されます。

同窓会奨学制度

  • 父母、祖父母、兄弟が本校の卒業生である場合、所定の手続きをしていただいた後に入学金(50,000円)を年度末に返金します。(特待生で入学金免除された方は除く)
  • 兄弟姉妹給付制度との併用が可能です。
    ※5月末迄に申請され、1年間在学された場合のみ適用されます。