学校法人大多和学園 開星中学校・高等学校

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小山内校長日記 new

校長日記757「三連休明けに思う」

三連休が明け、校内にいつもの活気が戻ってきました。昨日は天皇誕生日でもあり、改めて国の歩みや社会の安定について思いを巡らせる機会となりました。祝日には、それぞれの意味があります。日々の忙しさの中で立ち止まり、社会や自分の立場を見つめ直す時間を持つことは大切なことだと感じます。

さて、この連休中には冬季オリンピックが閉幕しました。世界の舞台で限界に挑み続ける選手たちの姿は、多くの感動を与えてくれました。結果だけでなく、積み重ねてきた努力、失敗から立ち上がる姿勢、仲間と支え合う姿にこそ、学ぶべきものがあります。目標に向かって地道に努力することの尊さは、まさに学校生活そのものと重なります。

そして今週はいよいよ卒業式を迎えます。六年生にとっては、長かったようで短い年月だったのではないでしょうか。楽しかったこと、苦しかったこと、そのすべてが皆さんの力になっています。卒業は「終わり」ではなく「始まり」です。それぞれの新たな舞台で、自分らしく歩んでほしいと願っています。

在校生の皆さんにとっても、この時期は一つ上の学年へと進む準備の時期です。季節は確実に春へと向かっています。学校もまた、新しい年度へ向けて動き始めます。

節目の多い今週。一日一日を大切に過ごしていきましょう。