小山内校長日記
校長日記724「留学生との別れに寄せて」
今週で、本校で学んできた留学生2名、51R キンさん、52R ヴィサールさんの研修期間が終了します。
最終登校日は12日。13日に米子空港から旅立ち、東京での研修を経て、16日にそれぞれの母国へと帰国する予定です。
本日は、生徒会文化委員会主催の「開星 Winter Festival」 において、図書館でラオスとカンボジアの文化を紹介する素晴らしいプレゼンテーションを披露してくれました。
二人の日本語スピーチはどれも心のこもった内容で、聴く者にまっすぐ伝わる力強さがありました。
短い期間でここまでの表現力を身につけた努力に、心から拍手を送りたいと思います。
本校で過ごした日々は、私たちにとっても大切な宝物です。授業に臨む真剣な姿、日本の友達と笑い合う姿、そして異国の文化を共有してくれたこと。
そのすべてが学校の豊かさとなりました。
母国に戻ってからも、どうか自信を持って歩んでください。
開星での経験が、これからの人生の橋渡しとなり、皆さんの未来をさらに広く、明るくしてくれることを願っています。
私たちはいつでも皆さんを応援しています。
どうぞ元気で、またいつか日本で、島根で、開星でお会いしましょう。
いつか私も、皆さんのふるさとを訪ねてみたいと思っています。

