学校法人大多和学園 開星中学校・高等学校

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小山内校長日記

校長日記718「地震への備えと、日々の安全について」

インフルエンザの流行により、現在、本校では5年生の2学級、6年生の1学級が学級閉鎖となっています。該当学年の生徒・保護者の皆さまにはご心配をおかけしておりますが、その他の学年の生徒たちは風邪にも負けず、今日も元気に登校してくれました。学校には、子どもたちの笑顔と活気があふれています。

さて、昨夜、青森県東方沖で最大震度6強の地震が発生し、大きな揺れに見舞われた地域の皆さまのご無事を、心よりお祈り申し上げます。被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。
この地震を受け、政府や専門機関からは「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が初めて発表されました。これは、北海道から三陸沖にかけての地域で、大規模地震が発生する可能性が平常時より高まっていると評価されたためです。
ただし、実際に大規模な地震が起こるかどうかは確実ではありません。必要以上に不安を抱えるのではなく、「正しく知り、正しく備える」ことが大切です。私たち教職員も、子どもたちの安全を守るため、日々の防災指導を改めて徹底し、状況に応じた対応ができるよう努めてまいります。

そして何より、「自らの命は自らが守る」という防災の原則を胸に、一人ひとりが落ち着いて行動できるよう、学校としても繰り返し伝えていきます。ご家庭におかれましても、非常時の行動や連絡方法、避難場所などについて、今一度話し合う機会にしていただければ幸いです。
大きな災害が発生しないことを心から願いつつ、万が一の際にも子どもたちと地域の安全が守られるよう、学校として最大限の備えを進めてまいります。
皆さまのご理解とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。